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なぜセラピストを目指したか

忘れもしません。
6月20日のことです。

その時私は長い間無職で、就職できないことに悩んでいました。
そんな時、友人が言った一言です。

「どうして杉田さんが就職活動しているのですか?
杉田さんは感度が高いんだから、
それを生かす仕事をすればいいじゃないですか?」

なにげない一言だったのかもしれません。
でも私には衝撃的でした。

 それまでの私はとにかく、打たれ弱かったんですね。
良い感情も、悪い感情も真正面から受けてなぎ倒されてきました。

これは仕事をするにはとてもマイナスで、
すぐに耐えられなくなって転職を繰り返す自分をとても恥じていました。

ところが友人は「打たれ弱い」ということを「感度が高い」と
表現をしてくれたんです。

そうか!私は感度が高いのか!!!

この瞬間から私の短所は長所に変わりました。
そしてそれがセラピストを目指すキッカケにもなりました。

だから私はセラピーをするにあたって信じていることがあります。

幸せになるのには、多くのものが必要なのではなく、
今のあなたの中にあるものだけで充分になれるということです。

これは気休めや綺麗ごとで言っているのではありません。
私はずっと自己嫌悪が強くてこんなことを思っていました。

「こんな自分なんかダメだ。
自分が何か成し遂げたり、何か能力を身に付けなければ幸せになれない」

でもそれは違うことに気が付いたんです。

悩んでいた頃の自分と今の自分を比べてみても、ある意味、何も変わっていません。
何かを成し遂げたわけでもないし、何か能力を身につけたわけでもないんです。

でも不思議と幸せだと感じられるようになりました。

これは今のままでも、「自分に対する認識を変える」だけで、
幸せになれるということだと思います。

そして「自分に対する認識を変える」とは、
自分の短所の存在を認めたうえで、長所に目を向けるということだと思います。

短所しかない人、長所しかない人なんていません。
私がそうであったように、短所は長所になり得ます。

私は自分のセラピーのテクニックがすごいとは思っていません。

ただ子供のころからいつも家族や身のまわりにいる人が
元気になってほしいと想ってきました。

今でも他人に対してそういう気持ちが人一倍強いのかもしれません。

私のセラピストとしての資質は、この思いやりと愛情なのでしょう。
「こういう仕事が天職なのかな」なんて思う今日この頃です。

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