【ワークショップ参加者の声】 「10年間 人が集まるブログの書き方」 (2019年開催)

2019年に開催された、

ブログ文章講座 「10年間 人が集まるブログの書き方」

に参加された方からいただいた感想を以下に掲載します。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)

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杉田さんこんにちは

昨日はお世話になりました。◯◯です。

私はこの講座で、読者目線でブログを書く秘訣を知ることができたので

とても嬉しかったです。

共感を得るテクニック、例え話、●●を提示する、■■を想像するなど、今後参考にさせていただくテクニックが満載でした。

正直お腹がいっぱいになるぐらいのボリュームで知識を飲み込むことができるか不安でしたが、1日経った今では少し落ち着き、あのボリュームでちょうどいいと思いました。

冊子があるおかげもあり、昨日の復習もでき、とても助かります。
ありがとうございました!

実は私、高校生の時から杉田さんから文章を書くことを教わりたいなぁ〜

と思っていたんです(笑)

ブログから感じる暖かさ、文章の優しい感じが今でも好きです。

それを教わりたいなと密かに思っていました。

それが昨日現実になり、とても嬉しかったです。

ずっと教えてもらいたいなぁ〜と思っていたので、ワークショップなどの参加経験無しでいきなりブログ文章講座に参加してしまいました。

自己紹介の時にこのことを伝えたかったのですが、緊張してしまい言うのを忘れてしまいました。

これからブログを使ってお金を稼ぐことに挑戦しようと7月ぐらいから勉強をはじめています。

ですがいろんな人がブログや教材で

(読者目線を意識して書くようにしてください)

としか書いておらず、私は読者目線で書くってどういうこと?

どうすればいいんだ?と思っていましたが、杉田さんのおかげでこの疑問が解決でき、次に進めそうです。

本当にありがとうございます!

ブログ講座の内容、ボリュームともに最高でした!受けて良かったです。

ワークショップに参加することも今後考えてますので、その時はまたよろしくお願いします。

(匿名 女性)

 

杉田さん

こんにちは。
先日はお世話になりました。
久しぶりの講座参加と杉田さんにお会いできて楽しい時間を過ごせました。
遅くなりましたが、感想をお送りします。
横浜の家ではネット環境を整えておらず、申し訳ないです。

私がこの講座に参加した理由は、とにかく杉田さんのブログのファンだからです。

今やブログを書く人は多くいて、数あるブログの中でも本を読んでいるような完成度の高さ。
これをひとりで書くってなかなかできることではないと思っていました。

なので講座に参加すればその書く秘訣が教えていただけると思いました。
ブログも完結で無駄がない印象ですが、講座もそのまま、必要なことだけを説明してくださって濃厚な時間でした。

頭と体で理解できるようにワークもしっかりあって、「いいブログ」を書く方法を理解できるようになっています。

ただ、最終的には自分がそれをコツコツと続けていくこと。
杉田さんもいまだコツコツと続けてブログを書き続けていること。
「やはり杉田さんはすごいなぁ」と感じたり、「杉田さんもいまだに大変なら私にもできるかも」と思ったり。

今や困ったことがあるとネットで調べ、意外と個人のブログにいい情報があったりします。
私もブログで発信して、困っている人がいたら助けてあげたいと思いました。
そのためには「いいブログ」が必要です。
これを機会に書いてみようかと思います。
ありがとうございました。

(匿名 女性)

 

杉田さんのブログはとてもためになるし、長文であっても必ず最後まで読んでしまいます。

読んでいてストンと腑に落ちるし、何よりユーモアがあって面白い。

こんなブログを書けるなんて、すごい!

私にとって、まさに雲の上のブログでした。

そんな杉田さんがブログの書き方を教えてくれるって!

もう参加しない理由はない。

私も「読みたくなるブログ」を書きたいという思いを胸に、ブログ文章講座に参加させていただきました。

濃い〜い内容で3時間、あっという間でした。

これまで私が他で教わってきたブログの書き方は、

「何でもいいから毎日書き続けよ」

「読者登録者数を増やせ」

「SEO対策せよ」

など、テクニックにこだわるものが多く、それはつまらなくて長続きしないのです。

具体的に何をどういう風に書くと良いかに言及されたものに出会ったことはありませんでした。

杉田さんの講座では小手先のテクニックではなく、読み手のことを心底考えた書き方を教えてくれました。

これは、10年以上ご自身で培ってきた貴重な経験を出し惜しみせず講座で披露してくれたおかげです。

なぜ、私たち読者が杉田さんのブログに毎回ハッとさせられるのか。

なぜ、読んでいるだけで気づきが起きるのか。

なぜ、まるで私のこと?という記事が多いのか。

杉田さんが日頃ブログにどんな思いを持って向き合っているのかを垣間見ることができました。

さらりと書き上げているばかりではなく、産みの苦しみがあるとも聞き、びっくりです。

講座では、一つ一つ丁寧な解説とワークを通して学ぶことができました。

今まで私が書いてきたブログが生まれ変わりそうです。

私が読者に何を伝え、何を提示したいのか。

さらに書いている自分にツッコミを入れながら、ひたすら「良いブログ」を書くことを目指す、これに尽きると思いました。

杉田さん、ありがとうございました!

講座、めっちゃ良かったです。

最後に。

もし、ブログを思うように書けない人やテクニックに囚われてしまっている人は、この講座に参加するとパッと視界が開けると思いますよ。

(匿名 女性)

 

杉田隆史様

◯◯です。
先日は、ブログ講座に参加させていただきありがとうございました。
返事が遅くなってしまいすみません。

私にとって今までの人生で一番のセラピーになったのが杉田さんのブログでした。

当時はほんとに、読んだだけで心が軽くなりました。
なのでこれはもう行くっきゃないと。

時間はあっという間に過ぎていき、なんならもう少しやりたい!と思ったくらいです。

単純にブログの書き方ということだけでなく、ビジネスとはお客さん(クライアント)の望むものを考えて提供しなくてはならない

ということにハッと気づかされました。

どんな仕事にも通ずることなんですよね。

これだけやったらいい!という黄金のルールはなくて、多分、地道な積み重ねでやっと成果が出るんだろうと。
杉田さんのお仕事の舞台裏もきっと地味で素朴だけど、なんだかそれがすごくいいものですね。(ジーン。)

それが分かっているようで自分にはまだまだ足りないんだろうなあと思ったので、

経験を重ねてトレーニングしていこっかと思いました。

あと、このブログ講座に参加した理由は、

素の杉田さんがセッションや他の講座よりもよく見えるかも!

というのもあります。
懇親会とても楽しかったです(笑)

とは言ってもやっぱり他の心理系のワークショップも受けたくなりました。

受けに行きます。
杉田さんのワークショップで杉チルさんに会えたことも大きな収穫でした。

また杉田さんにお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

(匿名 女性)

 

杉田さま

こんばんは。
先日ブログ講座に参加した◯◯です。

こちらこそ、ブログ講座ありがとうございました!
最初は、東京に行くのもドキドキでしたが、

行ってみれば半数の参加者は関東以外の方で驚きでした。

感想なのですが、●●というのが実際やってみようとすると難しいと感じました。

自分が思っている明確な答えを書くほうが、簡単なんですよね……。
●●を使うとわかりやすくもなるし、気づきやすくなるヒントにはいいなあと思いました。

また、導入文は大事だ!導入文が全てだ!というのはよく聞くのですが、具体的なよい導入文の書き方の説明はあんまり聞いたことがありませんでした。

なので、「●●……(^-^))というのは、すごくなるほど~!!!!!となりました。

いきなり本文にはいるのではなく、●●をとってから本文にはいる……

すぐ本文いきがちなので、この●●を得る・導入文の書き方は、ブロガーさんが知っていると良いポイントだなと思いました。

懇親会も楽しかったです!!
映画も見てみます。タクシードライバー気になりました。
またセミナーがあったらお邪魔したいです。
ありがとうございました。

(匿名 女性)

 

杉田さん おはようございます
△△からブログ文章講座に参加した◯◯です

6年くらい前から杉田さんのブログを読んでいて、「お会いしたいなあ」って気持だけで参加してしまいました。

懇親会で直接お話ができて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

私は心理カウンセラーではありませんし、ブログも書いていません。

講座でも懇親会でも話さなかったのですが、私は△△の児童相談所で相談員をしています。

正規採用職員でしたが、長時間労働に身体が耐えられなくなり、3年前に退職して現在は嘱託職員としてパート勤務中です。

児童相談所以外にも福祉事務所で高齢者や障がい者関係の仕事をしてきました。

長年市民の方たちと接してしていて、どの分野も親子関係の問題が根底に必ずあることに気づいたものの、私自身がそれを言語化することがうまくできず、いつもモヤモヤしたままでした。

この人たちは何をしたいんだろう?
この人たちに私は何をどうしたらいいんだろう?
そもそも私だって親子関係がモヤモヤしたままだし…

そんなときに出会ったのが杉田さんのブログでした。

行政が関わる家庭は「本丸にいけない(いかない)人」で構成された家庭がほとんどで、そのことを当事者に意識化してもらうのはなかなか難しいのです。

「これだ!」という方法をなかなか思い付けなかったのですが、今回の講座を受講してたくさんのヒントをいただきました。

私を含めた誰もが「●●」っていう気持ちでいっぱいなんですよね。

読むだけで●●なる「良い記事を書く」ことで、10年間人が集まるブログになるというのは納得でした。

「プロセラピーで使うテクニック」では、ワークをしてみて、「言うは易し、行うは難し」ですが、私自身の経験や体験、知識を元に、私自身が言葉を紡ぎ出して語りかけることを意識することができました。

相談援助職というのは「聞き上手」であることを求められるのですが、研修を受けてみても「受容」と「共感」というキーワードは示されるものの、「で?」と言いたくなるような抽象的な話に終始しがちでした。

「専門職の研修」というラベルが貼られていると、「あれもこれも」と盛り込んでしまい、論点がボヤけてしまうのですね。

「良くないブログ」の例ように。

炊き込みご飯は、メイン食材一品とそれを引き立てる食材を数種類だけ入れることでメイン食材のおいしさが引き立ちます。

おいしい食材だからって「カニを入れよう。栗も入れよう。

あ、肉、牛肉もね!」って入れていては、一つ一つはおいしいのに味がボヤけてしまいますよね。

こんな感じで、例え話をすることをこれから意識してみたいと思います。

守秘義務があり、仕事上接した方たちの悩みや相談を公表できないのでブログを書くことにはためらいがありますが、どの家庭でもどの人にもありがちなことを仕事で扱っているので、小説のような形にできたらいいなあ…とひっそり考え中です。

また講座に参加してお会いしたいと思います。

(匿名 女性)

 

杉田隆史様

講座ではお世話になりまして、ありがとうございました。

色々なお話が聞けて、勉強になりました。

杉田さんが気をつけていらっしゃる、ブログを書くときの注意点などは、「なるほどなあ」と思うことがたくさんあって、

講義の形式も、聞くだけでなく、途中で実際に自分の手を動かしてワークをやってみるという形だったので、記憶に残りやすく良かったです。

ワークをやったあとは、自分の答えを発表する時間もあって、それもためになりました。

ひとまえで発表することや、他の方の意見を聞くことで、一人では気づけない、新しい視点が生まれます。

みんなで学ぶことを助け合って、深めているような感じのする、そんなワークショップでした。

ではでは~。

(匿名 女性)

 

杉田 様

こんにちは。
杉田さんのライブドアのブログを必死に読んでいる◯◯です。

23日はどうもありがとうございました。

私は元々コミュ障なところがあり、
話しをするのもイマイチ
文章を書くのもイマイチ
なので、

いきなり何の下準備も無しに
ブログを書き始めるのは
あまりにもマズイ気がして

お願いするのであれば、
一度行きたいと思っていた
杉田さんの講座に参加させて頂きました。

そして
ブログ講座の感想ですが,
やっぱり杉田さんの講座に参加して
本当に良かったなぁと思いました。

なぜかと言いますと、
文章を書く上での新しい視点や考え方を
セミナーで体感出来たからです。

更に、惜しげもなく
ブログ文章の書き方のコツを
教えて下さって、
皆さんで自分で作った文章を発表する際には
グループセラピーを受けているような感覚がありました。

もし、この文章講座が本で売られたとしても
セミナーに参加するのとしないのとでは
得られるものが全然違うと思ったです。

杉田さんのエッセンスを
もっと自分の文章に落とし込めるように
頑張って書いていこうと思います。

他のセミナーにも興味がありますので、
また機会があれば
参加させて頂くかも知れません。
どうぞ宜しくお願い致します。

本当にどうもご指導有難うございました。

(匿名 女性)

 

杉田さま

こんにちは。
ご連絡遅くなりました。すみません…。

先日はブログの裏の裏まで見せてくださり
本当にありがとうございました。

今回は、全く別の仕事で起業したての状態で参加いたしました。
参加に当たっては、初めて間もないブログに、なんとか杉田さんのワザを活かしたい、そんな思いがありました。

受講後、学んだことをどう活かせるのか、講座後の数日間、じっくりと自分の中で熟成させてみました。
すると、徐々にですが、このポイントを押さえれば良さそうだ、とイメージが湧いてきました。

どんな仕事であれ、お客様に幸せになっていただきたいという、大元の目的は一緒。

今回の講座では、ブログを通じて、どう幸せになっていただくか、そのためには何をどう伝えるかという大切なことを教えていただいたのだな、

と今改めて感じています。

お恥ずかしながら、これまでは、ただ記事を上げなくてはならないという思いにかられ、

思いつくままポンポンとブログをアップしていました。

今回の講座は、ブログであれ、対面であれ、そこを外してはいけないと再認識する場となり、今は、時間がかかってもよいから、読む人が何か持ち帰れる、そんなブログに成長させていきたいなと思いを改めるに至っています。

いろいろと杉田さんブログのマネをさせていただきます!
今後も、よろしくお願いします!

(匿名 女性)

 

今年の3月から日々感じたことや思っていることをアウトプットすることが目的でブログを始めました。

本当はもう会社員ではない働き方が良いような気がする、でも何をしたら良いのだろう、それを探るためでもありました。

そんな折に杉田さんがブログ文章講座を開催される案内を見つけました。
「私の気持ちを代弁してくれている。」
「読んでいて、腑に落ちる。」
杉田さんのブログを初めて読んだ時、

きっと他の多くの読者さんが感じていられるように、私も感じました。

そんな杉田さんからぜひ、ブログ講座を受けてみたいと思い、申し込みました。

申し込んだ後、きっと他の参加者の方はフリーランスや自営をされている方ばかりで、私が参加してもだいじょうぶだったかな?と少し不安がよぎりましたが、

参加してみたら、

以前「悩みとうまく付き合う方法」のアシスタントをさせていただいた時の参加者の方や他のワークショップなどでいっしょだった方など、

ちらほらといらっしゃる。

すぐにいつもの安心安全な場所であるとホッとしました。

心理カウンセラーやセラピスト向けのブログ講座ということで、現時点ではカウンセラーでもセラピストでもありませんが、

「読者」に向けて書くというのは自分のためだけの「日記」との大きな違いだなと改めて思いました。

まぁ、私の場合、単なる日記でも良いのかもしれませんが、ブログという公の場に発信するということは

自分がアウトプットしたものから誰かしらの何かの気づきにでもなってもらえたらな。

という思いがあるのだと思います。

テクニックその1 ●●を得る
④ブログには、●●を書くと、読者はハッとなって気づきが起こる。

ここで●●と●●の話がありましたが、

私が言語化したいことって、この「●●」なんですよね。
私がブログで表現したいことがまさにこれなのです。

良い記事を書くという意味では数よりもっと質にこだわったほうが良いのかもしれませんが、

私の場合、この言語化は筋トレみたいなものかなって、なるべく日にちを空けずに発信するように最近は心がけています。

今回も他のワークショップと同様に参加者の方も皆さん、心優しい方たちばかりで、

講座でのワークの皆さんの回答から自分では思いつかない気づきを得たり

(例題が心理的なことなので、ブログのことというよりは、悩みに対する捉え方の気づきが主でしたが)、

講座終了後の懇親会でもとても暖かい空気感で、じわっと安心感を感じました。

全体を通して、とても満足のいく内容でした。
今、講座でいただいたテキストを開いて感想を書いておりますが、このテキストも簡潔にまとめられており、いつでも振り返りできます。

今後は「●●との対話」を意識してブログをコツコツと続けていきます。

(匿名 女性)

⬇ 「10年間 人が集まるブログの書き方」のご案内は、このバナーからどうぞ!

杉田 隆史

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