【ワークショップ参加者の声】 「はじめての催眠ワークショップ」(2014年開催)

2014年に開催された

「はじめての催眠ワークショップ」

に参加された方からいただいた感想を以下に掲載します。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)

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催眠…ちょっと怪しい?でも杉田さんのWSだし…
と思って申し込みました。

特に事前の知識もなく、果たして自分はちゃんと催眠にかかることができるのか?

また、他の参加者の方に催眠をかけるのか?

と、「?」だらけの参加でしたが、
相変わらず必要最低限の説明と
ひたすら実践ありきのWSでそんな心配は無用。

楽しく、気持ちよく、新しい自分と出会えた2日間となりました。

はじめこそ「怪しい?」とちょっと思っていましたが、
教わってみれば、催眠状態・変性意識状態は
日常で知らずに体験しているものであり、
「そういえば、あれも変性意識状態だったのか!」
と思い当たる経験がいくつもありました。

自覚がないだけで、割と催眠にかかりやすい人だったのかもしれません。

文章のテクニックも目ウロコでした。

自分が自由自在に使いこなすには
今しばらく修業が必要かと思いますが、
研鑽を重ねて人を引き付ける文章を作ってみたいですね。

テクニックを踏まえた杉田さんの文章例の威力は
凄かったですから(笑)。

ちょっと困ったのは、特訓の成果で催眠WS終了後一週間ほどは
音楽を聴いても家人と話していても
文章を朗読していても電車に乗っていても、
うっかり催眠に入れてしまったこと(笑)。

「すべての催眠は自己催眠である」との言葉通り、
気を張っているときは何でもないので
危ないことはなかったのですがね。

今は通常の自分に戻っていると感じますが、
2日間でガッツリ叩き込まれた感覚はキチンと覚えているので、
自分で催眠に入りやすい音楽などを使って
軽いトランス状態を楽しむことができるようになりました。

参加してよかったことはいろいろありますが、
なにより大きな収穫はやはり、
自分のニュートラルの状態ともいえる「静かなる一点」の感覚
を掴むことができたことでしょう。

催眠が日常生活の役に立つかと問われれば、
アヤシー印象がぬぐえないかもしれません。

しかし、超一流のスポーツ選手は必ず持っているという、
自分の中の「静かなる一点」を体験することで、
知らず知らずに無意識の追い風を受けられるように
自分が変わっていくかもしれない…とは感じています。

いつか、日常に悩み疲れてこの感覚を忘れてしまったとき、
再びこのWSを受けてみたいと思っています。

杉田さま、一緒に参加したみなさま、
本当にありがとうございました。

(A.Mさま 女性)

 

杉田さん

どうもこんにちわ。Nです。
先日は、催眠WSありがとうございました。

まさかの再受講!!なので、
この感想はあまり一般の人には参考にならないかもしれません。

またもや、ひたすら催眠だったのですが
前回よりも更に落ちるのが早くなっていて
もはや雰囲気に落ちてしまうという事態・・(笑)

今回、催眠暗示文を作る際もはや無意識にしみついていたので
スルスル書ける自分に驚いてしまいました・・
前回は書くのにモノスゴイ苦戦したのに・・

もはや、催眠暗示文を作るのが若干趣味になってしまいました。

本当にこのWSは大好きなので、
また2,3年後再受講させていただくかもしれません。

なんだか、初めて杉田さんに出会った時と
別人のように元気になってしまいました。

さまざま色々あったのかもしれませんが、
なんで元気になってのかは残念ながらわかりません・・

でも、杉田さんのイベントに毎回参加をするごとに
元気になる角度がグーンと跳ね上がった気がします。

自己愛を活かす会も三回参加させていただきましたが、
もうそろそろ次の人に譲ってあげたほうが良い気がするので
フェイドアウトさせていただきます。
(また3年後とか…(笑))

また、いつか会える日を楽しみにしています。

(S.Nさま 男性)

 

杉田隆史さま

ズボッ、ズボッとめり込むほどの大雪、
運転見合わせ、そして遅延上々(シャカシャカ)
と色々ハプニング続きのワークショップ。

後になって思えば、逆に記憶に残って
ほわーんとしたなんかすごくいいワークショップでした。

内容ですよね。
会場の薄明かり、ゆったりとした空間、周りの音・・・
と思い出していると、どーでもよくなってしまい、
感想が書けなくなる(笑)
そんな感じです。

ワークショップで味わった感覚は、
私の感覚で例えると、
小さい頃、正月に親戚の家に行ったとき、
石油ストーブの暖かさと匂いがして、
時間の心配もなく、ゆっくりと、ただ、そこにいるだけのような、
そんな感じです。

習得度合いはといいますと、残念ながら開発されました(笑)
△△ごとき、杉田さんごとき、みなさんごとき、です(笑)
つまり、まあいーやってことです。
(この文、意味わからないとヤバい?)

ちゃんとやりましたが、
あんまり覚えておらず(意識をあまり使っていないので)、
でもクタクタでした。

五感を言葉にし、口に出して、
相手の方がどう感じているか、そして自らもどう感じるか。
より深く丁寧に感じ取る体験ができました。

自分が感じていることに気持ちを合わせていると、
いつの間にか思っていることを切り離したりせず、
これでいいんだ、間違ってないんだと心は感じるようになりました。

私は、視覚と身体感覚をよく使っていました。
聴覚は、聴こえているけど、
心がつかまえにいかないという表現です。

今までおそらく、細かい動きをとらえつつ、
空気感を感じることによって、
聴こえてこない部分を補っていたのかもしれません。

そう思うと、今まで頑張ってきたんだなという思いが
こみ上げてきました。

でも、聴くことにも安心感が出てきたので、
他の感覚もより適度に使うことができるかもしれません。
好みとかが変わってくるような、そんな感じもします。

杉田さんのデモ見て落ちまくって、懇親会ははしゃいで、
めちゃくちゃ楽しんでいる自分がいました。

自分も相手も大切にすることと、
自分の感じたことを素直に表現すること。

後者をしようとすると、尖っててものすごく自分勝手なものが
出そうな気がします。
二つが統合すればすてきだろうなあ。(モワーン)

杉田さんの鼻がのびて、ダイヤモンドに浸かりすぎるほどの内容。

CD聴いたり、みなさんを思い出したりしながら
生活の中で取り入れようと思います!
ありがとうございました!

(匿名 男性)

 

催眠ワークショプに参加したのはこれが2回目でした。

前回は1日だけのワークショップだったので
2日間になった催眠ワークショップではどんなことを学べるのかと
申し込んだその日から当日が来るまで、とても楽しみでした。

また、最近仕事を転職したばかりで、慣れない環境や新しい人間関係、時間に追われる毎日に少し疲れが溜まっていたので心のメンテナンスをしたいなと思い参加しました。

2日間参加してみて感じたことは
「やっぱり自分の内面と向き合う時間は大事だな」
ということ。

それは目の前の悩みや物事とちゃんと向き合うとか、
そういうことではなくて
もっと奥底にある『自分の内側を感じる時間』
というかなんというか。

(うまく表現できなくてごめんなさい。)

わたしはついガンバってしまう人なので
普段から自分を休ませてあげることは
意識的にしていたつもりだったけれど
やっぱり『催眠』という癒しは、
普段の休息を取っている時の癒しとは全然質が違うなぁ
と改めて思いました。

身も心も本当に心地よく、まるで冬のこたつ。朝の布団のよう。
「このぬくぬくが幸せ過ぎて出たくない…あと5分….。」
という感じ。

(わかりずらくてごめんなさい。)

2日目のワークは1日目とは打って変わってだいぶ頭を使いましたが、
みんなでワイワイゆるゆる、それぞれの感性をシェアするのは
自分にとっての発見もあり、とてもオモシロかったです。

『どれが正解ということはありません。みんな正解です。』
という優しい場所の中で過ごした、優しい2日間でした。

(N.Tさま 女性)

 

杉田様

先日は大雪の中、催眠WSを開催していただきありがとうございました。

催眠・・・これまでの人生では、なんか怪しい事のように思っていましたが、

実際に催眠のワークをやってみると

・肩の力が抜けた

・人の声に安心した(一言一言、声を聞く度にリラックスが深まった)

・良質なマッサージを受けているようでした(第一印象にして最強)

・自分があんなにリラックスできるのにも、ワークを進めて行く中で
「相手を癒してあげたい」と思った自分にも少し驚きました。

あれから、ほぼ毎日「あの曲」を聴いています。

WS後の数日間はあの曲を聴く度に泣けてきたり、
最近は子供の頃のことをよく思い出したり、
寝てる時に夢を見る事も多くなったかも?
感じる力みたいなものが強くなったのかな?

あの2日間を文章に表すというのはムズカシイですね・・・
やっぱり「エレガント」の一言に尽きるのかもしれません。笑

相変わらずの駄文ですみません。

(K.Kさま 男性)

 

杉田先生へ。

4/19、20 催眠WSでお世話になりました、Iです。
濃杉る2日間をありがとうございました。

ブラックコーヒーがミルクと溶け合って、
マイルドになる瞬間を何度も堪能させていただき、
うーん、エレガントですねぇ~!って感じです。

感想は以上です。

ダメか。

あんまり説明すると人間に戻ってしまうので。
動物timeの良さはそこじゃないよねと思うので………。うーん。

ということで、伝わるかどうかを二の次にして、
無意識に任せて書いてみます(笑)。

あ、まずですね、無意識をたくさん使ったらかなり疲れました。
時間の感覚がなくなり、
ホントにワープしたかと思うほどあっという間で、気づいたら夜。

だけど、ずっしりと重いような。
ぽわーんと浮いてるような。独特な感じ。

仕事で「頭」を使った疲れとも、
スポーツで「筋肉」を使った疲れとも違う、
初めての感覚でしたね。

「これがセラピスト疲れなんです」と言われ、
納得……杉田先生、毎日これかあ、と(笑)。

ちなみに、1日目に何をやったかホントにあまり思い出せません(笑)。

今現在、身についているこの感覚を染み込ませていった1日目。
忘れちゃってるということは、できているということ
……で良ろしいのでしょうか?

自転車の補助輪をはずして乗る練習をした感じです。
乗れたら忘れちゃうのか。

前回のWSでは、飲みの席でも「頑張りすぎ」と言われ続け、
そこに自覚も持てなかった私ですが、
この慣れない感覚を使ってクタクタだったおかげで、
カラ回れなくなり、ほど良い感じでした。

先生にも終盤「あ、顔が疲れてる(笑)。」と笑っていただけましたし。

飲み屋から駅に向かい、
「じゃあ、また明日ねー」っていう、あの不思議な感覚。
あれ?今日初対面だったよね?っていう(笑)。

2日目はとくに楽しかったです。

架空のクライアントさんを癒そうと必死につくった催眠スクリプトで、
どうやら自分が暗示にかかったようです。

「無意識は意外とデキルやつだから、
信頼して大丈夫。勝手に何とかするさ~」
というメッセージが、全部自分にいい具合にはね返ってきています。

自分に良い・悪いもない。評価は要らない。
ただぽんっと、そこにいて良いんだよね。うんうん。

というより、他の皆さんのが……、もれなく素晴らしすぎて。
もう、癒されまくりました。

あのクライアントさん、実在したら元気になっちゃっただろうな。
みんな、あの短時間に本当にゼロから考えた文なのか
……今でも信じられません。

人間の、いや動物(無意識)の感覚って、すごいなー。
あ、違いました。すごいのは、それを開花させた、
隆史フリーダム杉田氏だ!(笑)。

そして……
みんなには何て言われるかわかりませんが、
実生活で使えるテクニックは、
なんだかんだ言ってインテグレーションだっ!(一同:えー!)
と、今思い始めています(笑)。

WSで初めてやったときは、正直みんな「???(・・;)」で、
杉田先生もモジモジ苦笑いなさってましたが、
今になって、あの感覚を知っておけたのはかなり大きいな、と。
いや、ホントに思ってます。

混沌と混ざり合っていた、意識と無意識を分ける感覚。
意識も無意識も、自分を助けるために、
必要と思ってやっているという認識。
その2つを統合させると新しいものが生まれるということ。

これ実際やってみると高い確率で、

左手・無意識「めんどくさいからやりたくな~い」

右手・意識「YOUやっちゃいなよ!」

ぽわーん(←合わさる音)「渋々やる力」(笑)。
テッテレー! おめでとう~!

ってなります(笑)。(・∀・)

あれを、変性意識状態でやっておけたから、感覚がつかめたんだと思います。

あとはなんでしょう。五感がハッキリする。
いろんな音、匂い、感触に敏感に。
頭で考えるより、からだが感じる気づきが多くなったような。
五感=生きてる実感 ですもんね。

「無意識が喜ぶ言葉探し」は、どうやら私のツボにハマったようで。
これからも大切にしていきます。もっと上手くなりたい。

なんだか新しいアソビを教えてもらった子どもみたいに、
毎日楽しいです。聞くのも、話すのも、書くのも楽しい。

2日間で飛び出した数々の名言たちを見るだけで、
もう、ふつふつ、ニマニマが止まりません(笑)。
思い出したら、また送ります。

意識で押さえつけていた部分を取っ払ってみたら、
かなり陽気な自分が、ですね。いたんですよね。

暇さえあれば、面白いこと考えるような自分が!
なんか、すぐ アッハッハ♪ってなるんですけど
…………、大丈夫かな(笑)。

さっそく仕事に活用。
「やる気と笑いの暗示」を散りばめた授業を展開したいと思います。

ここまで来てみて、ふと、
「自力で解決できない悩みを持っていた」ということが、
杉田列車に乗車する権利だった、というか、切符だったんだと。

で、乗ってたらいつの間にか、空気が美味しくて
眺めの良い場所に連れてきてもらっていました。
って、私は思うんですけど、違うんですよね?
ちゃんと、自分でここまで来たんだって思っていいんですよね?

人生って、なんてツラくて、ひどくて、理不尽で、
でも爆笑もので、キュンキュンで、サイコーなんだろう!
(↑熱くなってきている人)

書きながら、ちょっと、泣けてくる感じです。
「悩んだからこそ」なんて、
まさか一生言葉にできると思ってなかったけど。
少しずつそう思えてきた自分にびっくりします。

目の前大草原広がってますが、レールがない不安もありますね。
でもそういう人間で集まって相談すれば大丈夫だし、
困ったら動物に戻っちゃえ。

それでも、ダメになったらまたお願いしまーす(笑)。

先生が飲みの席でポツリ、

「オレ、自分が “こういう人たちの助けになりたいな~”
と思ってた人たちを、今、助けられてると思うんだよね。
(私たちを見て)ホントこういう人たち助けたかったんだよ」

と言ってくれたこと。

いや、ホントに嬉しかったんです。
杉田先生の存在に、意識も無意識も総動員して「ありがとう」です。

Hey!DJ! 豊かなmihi風呂ライフを♪
気分上々杉なM・Iでした(笑)。

追伸:自己愛会、早く参加してみたいなぁ。

(M・Iさま 女性)

 

杉田様

杉田さん、こんばんは。
4月19、20日の催眠w.s.でお世話になったFです。
遅くなってしまいましたが、感想を送らせて頂きます。

最初は催眠という状態に果たして自分が入れるか、
自分外の人を催眠状態にするお手伝いなんて本当に可能なのか?
ととても不安でした。

でも始まってしまえば不安なんてどこへやら。

気がつけば最初から最後まで、笑っているか、
落ちているかのどちらかだったような気がします(笑)

2日目のスプリクトづくりの時間は、
説明を受けた段階では正直私にとって不可能な作業のように感じましたが
稚拙であっても一つの物語を自分の手で造り上げる事ができて
単純に嬉しかったです。

この経験は私にとって画期的な出来事で、
少し自信と希望を掴む事ができた気がします。
メンバーの皆さんと会話もとても貴重で温かな時間でした。

相手の話を聴くだけて、聞いてもらうだけで
どんどん癒されていく感覚がわかりました。

こんな出会いが出来るのも、
杉田さんのwsならではかなと思います。

どこかふわふわと心地よい感覚に包まれて、
自分の中の静かな部分をそっと見つめる。
不思議と安心感と満足感に包まれた2日間でした。

本当に行って良かった!!
ありがとうございました!

(S.Fさま 女性)

 

あの2日間は、時間が過ぎるのがあっという間で、
またあの時間に戻ってずーっとその場にいたいと思うぐらい、
楽しくて心地の良い2日間でした。

一緒に参加したメンバーは初対面の方も多かったのですが、
ワークをする度に、昔からの知っている友達のように思えてきて、
不思議な感覚がありました。

催眠はかけられるものではなく、
自分から入っていくんだというのが、
今までのイメージと全然違くて驚きました。

ワークショップを終えて、すぐに何かが
劇的に変わったという実感はありませんでしたが、
「何も考えない時間」が少しずつ持てるようになってきたように思います。

以前は、寝る前に沢山言葉が浮かんできて、
不安にかられて眠れなくなったり、
どこか常にソワソワしているような感覚がありました。

今はそういう事が少なくなり、
仕事と休息の切り替えが出来るようになってきました。

今日は久しぶりの休日なので、ゆったり流れに身を任せて、
ふわふわと過ごしてます。

最近気付いた事は、頑張った事はいつか誰かに認めてもらえる
という思い込みが、自分を窮屈にさせていたんだという事です。

頑張れば認めてもらえるというのは、
自分の中で自分自身にかけている言葉であって、
実際はそんな事ないんですよね。

頑張る・頑張らないは、どっちでもいい。
今は目的があるから頑張るだけで、
人の評価の為に頑張るわけではない。
たとえ評価されなかったとしても、
自分の価値がゼロになる訳ではない。

日々色々な事に縛られたり追い立てられたり、
社会にいるとそれは避けられない事で、仕方のない事。

それを何とかしなければならないと思わずに、
渋々やればいい事なんですね。

そう思うようになったら、少し気持ちが自由になりました。

これからは、無意識の自分を見失わないようにしていきたいな
と思います。

今度は自己愛の会などにも参加してみたいです。

あと、懇親会で話していたような新たな企画がありましたら、
是非参加させて頂きたいです。
楽しみにしています♪

杉田さんもお身体にお気をつけてお過ごし下さい。
本当にありがとうございました。

(匿名 女性)

 

お久しぶりです。
私の近況としては、じわじわと変化が起こっている気がします。

(1)自己肯定感がアップして、なんだか楽になりました。

そのことを自覚した日に、たまたま入った本屋で、たまたま手にとった、
まど・みちおさんの本で、「ぼくが ここに」を読んで、
さらに自己肯定感がアップしました。

(2)懇親会で杉田さんに、
「本当は(だったかな?)フリーダムな人なんだと思う」
と言われて、その場では、?な感じでしたが、
現在は、フリーダムかもしれないと思いはじめています。

最近、フリーダムという言葉に、
高校の時に授業は1日もサボらなかったことが思い浮かんだんですよ。

次にも思い浮かんだのは保育園の頃のことで、
よくサボって(脱走して)いたことを思い出しました。
サボるのは保育園の頃にやり尽くしたのかも?

マイノリティーな自分を保つために
フリーダムになる必要があったのかもしれません。

今回のWSのおかげで、フリーダムな自分にOKを出せて
自己肯定感がアップしたのかなと思います。

(3)視覚から入ってくる情報が増えた気がします。

なんというか、見える範囲を無意識に制限していて、
その制限を知らないうちに外していたというか。

制限をかけた当時の自分には情報量が多すぎたのかな?と思います。
で、今はその情報量を問題なく処理できるのに制限を外せていなかったのが、
今回のWSで、外せたのかなと。

すみません、長くなり過ぎました。
フリーダムだから仕方ないですね(^^;; (WSの成果)

フリーダムな自分にOKを出せたのは、
杉田さんと皆さんに癒されたからだなあと思います。
ありがとうございました。

(匿名 男性)

 

杉田さん

こんばんは。
弥七@通行人です。
感想が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

催眠ワークショップ、期待通りの内容でした。
いや、期待以上でした。

このワークショップが、期待以上のものだったのには、
大きく3つの要因があったように思います。
以下、順々に書いていきます。

(1)『杉田塾塾生』ばかりが参加者のため、非常にやりやすい。

参加条件にもある通り、このワークショップに参加できる人は、
他のワークショップにも参加した人達です。

なので、面識がなくても面識があるような無いような。
直ぐに仲良くなれますね。
なので、懇親会も超楽しい(笑)

また会いたいなぁ~、そんな余韻を未だ引きずっております。
皆、良い人やったなぁ。。。

(2)実践あるのみ!

とにかく、催眠をペアでかけまくります(笑)
特に1日目は凄い催眠疲労感です。
この不思議な催眠疲労感は、参加しないと、
わっかんねぇだろうなぁ~。

実践あるのみなので、
ワークショップ終了後にも意外と内容を覚えてました(笑)
健全に飛びまくれました。

でも、これも参加者の皆がカタギぢゃない人達ばかりだったから、
安心してできてこそなのかもなぁ。。。

(3)懇親会!

やっぱり、杉田さんのワークショップに参加したら、
出ておきたい懇親会!
何時も楽しませてもらっております。

そして、やっぱりここでも、
皆さんが玄人だからこそ、楽しいんだなぁ。。。
杉田さんもブッ飛ばし杉田感が強いので、
まぁ、面白いですねぇ!

簡単に?まとめてみましたけど。
他にも盛り沢山のワークショップでした。
久し振りに作文したのは面白かったなぁ。
そして、皆、上手でした。

最後に、欲をいえば、
もっと催眠をかけてかけられる時間が欲しかったな。
次は『自己愛を生かす会』に行ってみようかなぁ。

参加した皆さん、杉田さん、
素敵な時間をありがとうございました。

(弥七@通行人さま 男性)

 

こんにちは!

感想は、やっぱり、催眠に興味のある方の参考になるようなもの
を書いた方がいいんだろうなー、と思いつつ、
絶対にそんなものを書けない自信があります。

なにしろ、全然覚えてないのですから。

私は創作をしている関係上、集中しやすく、
深いところへ降りて行きやすいとは分かっていたのですが、
まあ、ドッカンドッカンよく落ちること!

そう、催眠って、「かける」とか「かかる」じゃないですね。
催眠って、「落ちる」「落とす」ものなんですね。
深い、深い「ある状態」へ。

これまでは知識なく、そういう状態になっていました。
だから、少々怖かったんですが、
催眠ワークショップの後は、仕組みがよく分かったので怖くなくなりました。

まさに「いつでもここに帰って来れる」。
御来光やカップラーメンの香りと共に。

ワークショップ後の変化は、
まずやはり、文章を褒められることが多くなりました。

それと、相手と呼吸を合わせるだけで、
一緒に変性無意識を味わえるようになり、
その人と私の間に「場」が出来るように…なったかな?w

それと、これはとても意外なことだったのですが
声がいいと同席したみなさんに言っていただき、
とてもうれしかったです。

おかげで毎日歌っていて、
今度、馬頭琴奏者の方と歌を歌えるかもしれません。
me、どんどんやっちゃきます。

ありがとうございました。

(匿名 女性)

 

こんばんは、○○です。
遅くなってすみませんが、先日の催眠ワークショップの感想を送ります。

自分の感じたことばかりなので、
他の方の参考になるかは「?」ですが、感じたままに書きます。

私にとって、一番腑に落ちたのは、
一番初めにやった、目をつぶって人が呼吸を合わせてるときと、
いないときを感じるワークです。

あのとき、なんというか、人の存在ってこういうことかー!、
って思ったんです。
どういうことだか、全然わかりませんね(笑)

職場でも、通勤途中でも、人って山ほどいるけど、
邪魔、とか嫌だー、とかうるさーいって見なしてるのは、
自分なんですよね。

んで、一方で家族や友達や大切に思う人のことは、
なんだか大きな存在の「人」だと認識してる。

それって、両方とも自分の都合なんですよね。
自分の意思で決めてること。

けど、よく見ると(見なくても)、呼吸して、ただそこに居る。
ワークショップに興味をもって参加してる人が、ただ、居る。

話が飛びますが、杉田さんがセッションで教えてくれた
「◯◯は◯◯、私は私」という意味が、
ようやく私の中に染みつつあるのかな(u_u)

私は弱くありたかったので、
(責任がめんどくさいから、嫌われると死にそうになるほどつらいから)、
相手のニーズを必死こいて汲み取って、
それをさりげなくあたかも自分のニーズだみたいにやって、必要とされる、
もしくはただの淋しがりじゃないかもと一目おかれる→嬉しい
みたいなことをずっと繰り返して来ました。

しまいにゃ、人がいる=面倒くさい…という感じに
ココロにヘンな公式が出来ていたんですね。

でも実は、人といるって、嬉しくも寂しくもなくて、
スッとニュートラルになるような感じ。

そこから、一緒に笑いたければそうすればいいし、
ケンカしたければすればいい。
相手のニーズも見れるし、聞ける。

さあ、何をしようかなー?
と、原点に立つことが出来たような感じがしました。

みんなで催眠に入るって、良いもんですね(笑)

ニュートラルな自分になったら、茶目っ気が出て来たのか、
「ファブリーズ」とか言って催眠関係ない癒されない文章
を作ってしまいました(笑)

なんだか勉強よりも、笑わせるのが好きみたいです。
杉田先生ゴメンナサイ。

あの場はすごく催眠に入れて心地よかったのに、
自分ではなかなかやろうとしてません…

でも、たぶん行きたい所の延長線上にあると、
なんとなく分かっているので、オススメのCD買って、
まずは「しぶしぶ」やってみたいと思います(笑)

最後に、△△さんが(杉田さんがそう呼んでるのがツボです)

「○○さん、悩みのワークショップのときはずっと気配消してたのに、
今回のワークショップで、前で催眠やるって手を上げたとき、
『こんなに元気になって…』って、親のような気持ちになったんだよ~」

って言われましたよ^_^

自己紹介のとき、しぶしぶ来てって言いましたけど、
やっぱり行ってよかったです^_^
新しい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

(匿名 女性)

 

「そこに人が居ることを感じたら
居ることを感じなくなった」
○○です。

杉田さん、参加者様、2日間ありがとうございました。

杉田さんの持つ空気の感じと
参加者様の雰囲気、部屋の広さ、地下という場所、人数が
とてもよーく重なり合っていて
心地良さを味わいながらの時を過ごせました。

WSの流れや、懇親会が3時間とたっぷりあったことが橋を掛けているのか
2日間が1日につながっているような不思議な感覚があります。

1時間半かけて苦しんで?作ったスクリプト
「みんな投影して自分に語っちゃう」
という話があったので
せっかく作ったから改良して自分用に作り直そう
と思ってます。

昨日、帰りの電車にてメタファーの本を眺めていたら
2人の娘が男の両手を引いて行き、
やがて男が2人の娘を帰し、1人で歩きまわる話が目につきました。

ずっと長らく意味不明な、長~い文章だったのですが
右手、左手、吸う息、吐く息の説明を「マニアック」にして頂いた直後だったので
思わず「あっ、そういうことか」
と、浦和駅あたりで声を上げてしまいました。
まわりにお客さん居ましたけど(汗)。
こういうことやタイミングも無意識のオシゴトなんでしょうか?

そういった、起きたコトを感じると
映画や劇、コンサート、著作、看板や広告などのetc.
知っていて、あるいは知らずに
仕込んでいる人もたくさんいるんだろうなぁ
としばらく物思いにふけりました。

また何かあったら上げたいと思います。
ありがとうございました。

(匿名 男性)

 

催眠WSも、ですが、杉田さんのWSは
参加して自分で感じてみることが大切ですね。

感想は、、、やっぱり言葉にできません(笑)。
なので、気になる方は参加してください。

催眠WSに参加して、自分の中の静かなる一点が
「もしかしたら これなのかも(これだったのかも)」という感覚を
手にすることができました。

それは、子どもの頃から既に持っていたものでした。
自分で自分を癒す方法を、自分は分かっていたんですね。

淋しかった時や辛かった時、自分はその方法で
自分を守っていました。
それを杉田さんのWSで、気づかされました。
あー、そういうことだったんだ、、と
とても優しい気持ちで、私はそれを感じることができました。

無意識がやっていたことを意識することができただけ
これからの生活や人生が、少しでも穏やかに過ごしていけるように
今は思ってます。

それから、2日目の午後からのプログラム、、、
これには頭を抱えました(笑)。が、
これをきっかけに、もっともっと文字を書いていきたいという
欲が出てきました。

あの時の感覚を思い出して、これからちょこちょこと
やっていってみようと思います。

最後に、杉田さん。このような素晴らしいWSを
開いてくださり、ありがとうございました!

私は、このWSに参加したことで、
自分がきっともっと生きやすくなるんじゃないかと思ってます。

(匿名 女性)

 

杉田さんへ
2日間、楽しい時間をありがとうございました。

1日目の終わりに、周囲が催眠の感覚をつかめている中、
私は「本当にこの感覚で合っているのかな、
明日は確信が持てるだろうか」と少し不安でした。

杉田さんに2日目のデモをすすめていただいて、
やりたい気持ちと
他にも希望者がいるかもしれないという気持ちで葛藤しつつ、
でも勇気を出して、
杉田さんとみんなに甘えさせてもらいました。
そして、自分でも驚くような体験ができました。

ワークショップの帰り道、メンバーに
「Kさんは絶対催眠をマスターして帰るって思ってたよ」
と言ってもらいました。

嬉しくて、ああ、これが人に信じてもらっている感覚なのだ
と思いました。
催眠は共感だと言った人がいて、本当にそうだなと。

人間に興味がなく、動物関係の仕事につき、
人生順調だったのに予想外のところでつまずき、
そして杉田さんと出会い、コンプリートした私が今思うこと。

人に頼ったり、甘えたり、身をゆだねたり、信頼されたり・・。
人と触れ合い、共感することで生まれる感覚は、
なんてあたたかくて、なんて幸せなのだろうということ。

そして今まで十分に実感していなかったからこそ、
そのひとつひとつが、
私にはとても鮮やかに感じられるということです。

悩んだから見つけられたこと。
こうして言語化することで、あらためてわかりました。

「大丈夫だよ、できる人だよ」
自分を投影しているかもしれない文章を発表した時、
杉田さんがニヤリとしていたことを思い出しました。

杉田さん、私、デーモンを倒してしまったかもしれません。
こんな素敵なギフトをもらって、次はどこへ行こうかな。

(M.Kさま 女性)

 

杉田さま

先日は、ありがとうございました!

催眠のあの体験のせいか、
感想メールもどうでもよくなっていましたが、
夏休みの読書感想文気分で、
渋々書いてみようと思います
(最近、とりあえず歩いてみることで見えてくる、
無限の新鮮な景色を堪能しています!)

WS効果で、今までの感想メールとは
だいぶ趣の変わったものができそうな気がします…

催眠と△△の違い(WS前の疑問に対するMy回答)

催眠:過去、現在、未来のイメージを穏やかで安らぐものに書き換える
△△:過去、現在、未来のイメージを恐怖・怒りなどに書き換える

わかったこと

人生に事実はほんの少しで、
大部分がヴァーチャルでできているということ
(結構自分の自由にできる…モワーン)

WSで得られるもの

けっこう予想外
(ジャガイモ獲れるだろうなぁと思っていたら、
カレーとラーメンとチャーハンが獲れた感じのお得感)

WSのときはとにかく無我夢中という感じ

→WS後の日常生活で、洗剤を入れすぎた洗濯機かのように
次々に涌き出すアイデアの数々と、
砂利道を石を拾って歩くように
次々と得られる気づきにビックリ(゜ロ゜;ノ)ノ

しつこいくらいの感想発表の効果

①ぼーっとしてぱっと思い出せないので、
自分がそう悩んでたら何を思うか?
と考える癖が気づかぬうちにつく
→よくわからない相手の気持ちを、自分だったら?
と自然に考えられるようになっているかも!

②9人寄ればなんとやら…の膨大なデータベースをゲット!
→テキストを見て、杉田さんにマンツーマンで教わっただけでは
絶対にゲットできないだろうなぁ

③日常では、誰かの意見に対して
「それは違うと思いまーす」が存在するのに対し、
「この意見もアリかも!ラッキー!!」
といつの間にか思えるようになっていた…

ということで、
曲がなかなかできずに行き詰まっているミュージシャンは、
一度このWSに救われてみる価値アリです!
(企画が通らなくて困っている人や、
志望動機が書けなくて困っている人にも
もちろんオススメ)

催眠ワークをひたすら繰り返す効果

(1)ワーク後の感想共有で、
①自分が感じたイメージに対する自信がつき、より鮮明なイメージとなる
②自分が感じなかったイメージをゲットでき、イメージの情報が増える
→いつでも思い出しやすくなる

(2)何よりも、ひたすら相手を尊重し、呼吸を合わせる
→人の思いやりに対する喜びを受け取り、
またその恩を返す喜びが、知らず知らずのうちに身についている

幸せの確率がほぼ100%になったかもしれません…ニヤリ

催眠状態のあの穏やかな幸せに
いつでも帰ってくることができる安心感、
そして、その幸せは他の誰にも奪うことができないという自信が、
最高の収穫です!

ヒーローズジャーニーの最後のお土産は、
大それたものを想像していましたが、
自分が杉田さんや皆さんから教わった
この感情を会う人会う人に伝えていったり、
自分の行動として示すこともアリなのかなぁと思っています

ありがとうございましたm(。_。)m

(匿名 女性)

 

杉田さん、2日間ありがとうございました。
このワークショップに申し込んでよかったです。
とても大事なことを学びました。

催眠とは技術だけでなく、
行う人がどういう気持ちであるかということが、
非常に重要であるということです。

このことは杉田さんが2日間常に喚起してくれていたので、
心の奥まで届いてきました。
催眠とはつまるところ、相手を思いやる気持ち、
コミュニケーション、愛というキーワードが最後の方で出てきましたが、
素晴らしい考え方、もしくは事実だと実感しました。

ワークショップを通じて、同じく参加された方々と、
実に多様な、深いレベルの交流を体験できたことが、
今後どのような形で目の前に現れていくのかが楽しみです。
2日間大変お世話になりました。

(S.Oさま 男性)

 

とても楽しいWSでした。
杉田さんにお会いできたのもすごく嬉しかったです(⑅˃̵౪˂̵⑅)

「悩みと上手く付き合う方法WS」で出逢ったメンバーが、
今も大切な友だちなので、
なんとなく今回も良い出会いがあるような気がしつつ参加しました。

予感的中♡
リラックスした良い空間を共有できる、
とても良い人たちばかりで、
あっという間に2日間が終わりました。

ワークでは、自分の中に安全で
安心な場所があることに気付くことができ、
とても大きな学びでした。
そして、その場所に身を置く方法を教えていただけたこと、
大切にしていきたいと思います。

最後のフリータイムは、
学んだことができるかとても心配だったのですが、
なんかできていたようで、それが自分でも不思議でした。

自由な雰囲気と、杉田さんの優しさのお陰で、
安心して自分の感想や思いを話すことができました。

また言っちゃいますけど、杉田さんに出会えたこと、
あたし本当にラッキーだなって思います。
40代で若いのに、こんな優しくて中身がある男性、
そぅそぅいないです!尊敬してます
・゜゚・*::*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.

あ~、いつか杉田さんと友だちのように
お酒が飲める日が来たらいいなぁ♪♪♪
(お友だちになれるくらい、
自分が成長できたらいいなぁという意味でもある。)

本当にありがとうございました!

(女性・Jさま)

 

『このワークショップは、参加すること、
ただそれだけで良いのかもしれません。
Don’t think,Feel. Let it be.』

(N.Kさま 女性)

 

メンタルトラベル 杉田隆史さま

先日はお世話になりました、

「催眠ワークショップ」
あのタイミングで、あのメンバーの機会に
参加することができてよかったです、

良かったところを箇条書きします。

○お客さんの雰囲気がよかった

杉田さんのブログのファンがあつまるせいか、
言葉のセンスの良い人ばかりだったので、
大喜利のようなシェアタイムに少し気おくれしましたが、

みなさん聞き上手、再受講組の男性お二人がとても素朴(笑)

終始、リラックスムードで、楽しく過ごせました、

○コンテンツがよかった

ワークの練習の順番に一連の流れがあって、
2日という超短期間で、知らず知らずのうちに
結構なことができるようになっていたとおもふ、

理論の説明もありつつ、
変性意識に入るワーク中心で、
まず体感におとすことを優先されていたようだったので、
あまり考えずにワークに集中できた、

なので、

催眠で目指す変性意識はガッチリつかめたとおもふ、

○全般の雰囲気がよかった

ワークを繰り返すと、
普段、蓋をしてる感情も出てくることがあるし、
周囲の感情の影響もうけやすくなるものだが、

杉田さんのリードする
安定した素朴な空気のなかで、
心地よく進行していったので、

安心してワークもすすめることができた、

○その他

シェアを重ねるたびに、
参加者のみなさん一人一人の
反応するところや、感じるところが違ったので

ひとり、ひとり、
好きにしろ、嫌いにしろ、
自分オリジナルのメガネを通して
世の中をみてるんだなー♪、と

今更ですが、深く腑に落ちました、

○懇親会のお店がよかった

冗談ですが…、
麻婆豆腐も2つでも良かったかもです、、、

以上、よろしくお願いします∞

あと、そのうちコンサルもお願いするかもしれません、
といいながら、すぐかもしれません、

もしそうなったら、お力をおかしください、
どうぞ、よろしくお願いします、

ありがとうございました、

(匿名 男性)

 

やっぱり……楽しかったです!

前回のWSは、それはそれはもうどっぷり入ってましたが、
今回は、内側から感じる、
静かなる1点を感じながらちゃっかり落ちる状態、
つまり残念ながら開発されてしまっているということでしょう(笑)

前回カフェで肩に手を置いた人は、
スクリプトができてない風を漂わせながら、
いきなりフリートークでコーヒーゼリーの話をしだす、
ちょっとズルい感じでしたが、
(こう書いたら、伏せている意味ないですね)
彼の真骨頂を見た気がしました。

「言葉はあるけど、そこに何もない」感じの
前日のカラオケと違った、
暖かい毛布の、その毛布の肌触りを感じられるような、
無意識に寄り添ってもらえた感覚を体感できました。
参加されたみなさん、杉田さん、ありがとうございます。

私が、暗闇に宿る、一筋の光に
こんなに反応してしまうことに気付かされましたし、
「瞼が黄金に!」映る、奇特な方もいるんだなあと、
違いに感心したりもしました。

「ゲームウォッチでなく、ゲームボーイ」ですよ。杉田さん。
南国亭もいいですが、
私の友達を南国へいざなってあげてくださいね。

と、ぐだぐだした前置きはこれくらいにして、
私自身の気づきのハイライトをAさんとの対話形式で。(Yは私)

Y 「自分ね、催眠入る側の時に、めっちゃ意識的に呼吸してたの」
A 「うんうん」
Y 「何でかっていうと、相手が言いやすいように、
勝手に合わせる側に合わせてた(笑)」
A 「……なんて、優しいんだ……(笑)!!」
Y 「アホだよね(笑)」
A 「アホ……ではないけど、本末転倒……(笑)」
Y 「対面より、デモ見てたほうが思いっきり落ちれていて、
何でかなって思いがずーっとあったの。」
A 「うん」

Y 「たらね、一番最後に、杉田さんと組んだとき、
あんまり無理に(呼吸)しなくていいよって言われたから、」
Y 「もう窒息死してもいいから、任せて何もせんとこうってしたら、
ほんのかすかに、無意識が呼吸したのを感じられてん。」
A 「うん…」
Y 「そこで、あっ!ってなって、そうか、人と接している時に、
無意識がガチガチになって呼吸できてないから、
意識的に頑張って呼吸してたことに気付いてん。」
A 「うん(T_T)、うん。」
Y 「呼吸って、意識的にも、無意識的にもしてるから、
その橋渡しがうまくできてなかったなあ、今度からはちゃんとやるねって。」
Y 「そう思うと、人に対する感覚が変わりそうな気がしそうって思いましたとさ。」
A 「それ…すごい。  よかった。」

とちょっと感動してくれたので、
私の気づきを書かせてもらいました。

そのあとは、色々と無意識を刺激することをたくさんしたら、
何年かぶりくらいに、思いっきり熱が出ちゃって(笑)
でも何かスッキリしました。

私の中で、何かが知らず知らずのうちに
統合されてしまったのかもしれません…。

(匿名 男性)

 

杉田隆史様

明けましておめでとうございます。

旧年中は、1月のWSに始まり、
催眠WS・長野WS・個人セッション等々
大変お世話になりありがとうございました。

1年の最後に、やり残したこと(未完)と成し遂げたこと(完了)
があるのに気付いたら
未完を完了にすることを続けてれば、それでいいのかな。

生きるってそういうことなのかもな~と思ったら、
2014年の最初に聞いた
「ずっとやろうと思ってやってなかったことをやる」
に戻ってきたな~という気分になりました。
そこに辿り着くには、ご存知の通り
ムダなこともたくさんあったワケですが・・・

12月の催眠WSの時「いつもより音がよく聞こえる」と思ったんです。
普段は聞こえていても意識がそこに向 かないというか、
情報として認識されてないようで、
言い換えれば「耳を塞ぎながら生活してる」みたいな。

その分、VとKの神経を研ぎ澄ませて生活してたのかな?
と思い、VとKは少しお休みさせて
Aを働かせてみようと思い、例のスピーカーに至りました。

VとKだと平面的な感じですが、
Aがあると立体感というか現実感が加わる気がします。
テレビを観るのと、体感するのとの違い、みたいなものかな?

「悩みと上手く付き合う方法」で教わった「Don’t Think Feel」は、
正直ムズカシイと感じたけど
こうやって、見えるもの、聞こえるもの、触れるものをそれぞれ感じて、
十分に味わうことがFeelなんだな~と実感できたので、
2015年は「五感に響くもの」を求めていきたいと思ってます。

そしたら・・・制御不能で扱いに困ってる
「天邪鬼パワー」も発揮できるかな?と。笑

どこまでが新年の挨拶で、
どこからが催眠WS感想文なのかわかりませんが、
「両者の融合」ということでご容赦下さい。

それでは 本年もよろしくおねがいします

(匿名 男性)

 

杉田さん

こんばんは。Mです。
先日の催眠ワークショップ、とても楽しかったです。

土日の休みを丸々、費やしたのに、
身体の疲労感がまったくないです。
今までの私だったら土日2日ともセミナーに出たら
月曜日からの一週間ずっと疲れが続いていたのに
今回は元気なんです。

たぶん、これもワークショップ中に、
変性意識状態になっていたからなんでしょうね。

最初は、コツが分からなかったのですが、
杉田さんのアドバイスやその状態に入った時の様子を聞いていたら、
次からのワークでは、すんなりと入る事が出来るようになりました。

『元気になる。』
『すっきりする。』
という感じを身を持って経験できました。
ありがとうございました。

さらに、前回のワークショップの感想も
書かずに(書けずに?)いたのですが、
今回は、書きたい!という気持ちが湧いてきていています。
不思議ですね。

そして、最近、新しいところに出ていくということも少なかったのですが、
これを機に自己愛の会にも参加したいな。と思っています。

教えていただいた催眠用のCDも注文したので、
自分で瞑想用に使おうと思います。

P.S
杉田さん、実はとっても賢いんですね。
それを出さない、感じさせないのは、すごいです。
私、5年も知らずにいました~
ちょっと誉め杉田??(笑)

(Y.Mさま 女性)

 

ワークショップの感想ですが、まずは一日目。
あんなに初対面の人同士でまったりゆったり過ごせることなんて、
ほぼ無いと思います。
そしてあんなにぐでーんとした姿を見せることも…

恥ずかしいと思わずに出来ました。
これが相手に委ねるという感覚でしょうか…

相手の方の声が心地よく、
様々な不思議な感覚を何度も味わいました。

うって変わって2日目は、久々に頭を使いました。

催眠暗示文を作る中で、皆さんそれぞれの表現方法があって、
それがとてもその方らしくて、いいなぁ~と思いました。

はぁ~、不思議な2日間でした。
なんだか感想を書こうと思っても、
日が経ってしまったということもあり、
あまり言葉に出来ません。

でもまた受けたいし、色んな人にあの気持ちいい感覚を知ってもらいたい!
まだの方は是非!

(M.Fさま 女性)

「はじめての催眠ワークショップ」のご案内はコチラからどうぞ⬇

杉田 隆史

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Published by
杉田 隆史

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