試着

何がしたいかわからない

自分がこの先、どうしたいか決めるのが、

得意なあなたも
あまり得意でないあなたも

こんにちは。

健康診断の前に健康的な生活をしているフリをし杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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え~と、自分がどうしたいか決めたいのに、なかなか決められないことって、ありますよね。

「あっちの道へ進むか? こっちの道へ進むか?」とか、
「チャレンジするのか? しないのか?」とか、
「やり続けるのか? それとも、あきらめるのか?」とか、

そんな風にただ悩んでいるだけで、時間だけがズルズル過ぎていく。

そんな時って、だいたい「コレ!」っていう決め手がないんですよね。

それに、ひとえに「決める」っていっても、いろいろな「決める」があるわけで、

「やりたいことがいくつかある中、そのうちどれにしようか決める」のような、贅沢な「決める」もあれば、

「全部やりたくないことばかりだけど、その中から少しでもマシなものを決める」のような、渋々「決める」のもあるわけですよ。

そんな渋々「決める」時は、特に決まらないですね。だって基本的に全部やりたくないことなんだもん(笑)。

で、じゃあこんな風に、決めたいんだけど、決められない時って、どうすればいいのかというと・・・

 

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あっ、全然、話題変わるんですけどね、ここ最近、少しづつ冬らしくなってきて、こういう季節の変わり目って、服を買う機会とかって多いですよね。

服を買う時は、まず店に行って、マネキンが着てる服を見たり、棚においてある服を手に取ったりして、気になる服を見つけたら、買うか買わないか考えますよね。

「こっちの色とこっちの色、どっちがいいかな?」とか、
「サイズが自分に合うかな?」とか、
「自分に似合うかな?」とか、そんな風に考えながら。

で、そんな風に、そんな買おうか、買わないか決めかねている時って、次どうします?

「試着」しますよね。当たり前ですけど。

「試着」してみると、迷っていた服がどちらが似合うかわかったり、

自分が意外な色が似合うことに気づいたり、

Mでは小さすぎるけど、Lだと大きすぎて、自分に合うサイズがないことに気づいたり、

マネキンに着せてある時は、「いいな」と思っていたのに、自分が着たらヘンな感じになってしまったり(笑)、

ただ服を見ているだけでは、「買うか、買わないか」決めかねるけど、「試着」すると一発でわかりますよね。

試着って、別に買うって決めたわけじゃないんだから、大げさに考えず、まぁ、気軽に着てみればいいわけですよ。

ただ「見てるだけ」ではわからないことが、着てみると、スグにわかるわけですから。

 

アッ、 なに急に雑談してるんだろう・・・

ということで、話戻って、自分がどうしたいか決めたいのに、なかなか決められない時、どうすればいいかってことですよね。

・・・・・

そういうことです(笑)。

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

 

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