ちょっとお願いがございます

杉田隆史のこと

心理セラピストになるにはどうすればいいか、

考えたことあるあなたも
考えたことがないあなたも

こんにちは。

前から歩いてきた犬が私を見るなり急に道路にへたり込み、そのまま飼い主にズルズル引きづられはじめたので、もしかしたら私から犬を無気力にするビームとがが出ているのかもしれないと疑い杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えーと、私、こんなブログをやっていますから、見ず知らずの方から、

「どうしたら杉田さんみたいなセラピストになれますか?」

のような質問を結構な数いただくことがあるんですよ。

私としては、そんなふうに言っていただけるのは、ウレシー限りなのですが、大変恐縮ながら、その質問をメッセージでお答えするのはちょっとご勘弁いただきたいんです。

エッ、「そんなことも教えてくれないの?冷たいじゃん!」ですって?

ギク!

確かにこういう質問は、「心理セラピストになりたい」と思った方が、ちょっと聞いてみたい質問だと思うんですけど、

私がいざこの質問にお答えするとなると、私のほうから、その方にお聞きしなくてならないことが山ほどあるんですよね。

たとえば、

「“杉田さんみたいな”というのは、どの部分を指しますか?」
「あなたの言う「セラピスト」とはどういう人のことを指しますか?」
「セラピストはどういう仕事をするイメージですか?」
「どれくらいお金がかかるか知っていますか?」
「セラピストの資格についてご存知ですか?」
「セラピストの収入や現状をご存知ですか?」
「あなたはどんな方向のセラピストになりたいですか?」

他にも、まだまだお聞きしたいことはたくさんあるんです。

そうじゃないと、いい加減なことを言えないし、アドバイスしようがないんですよね。

なので、私がそれを、1人ひとりの方に、1つひとつの質問を「メールで」確認しながらお答えするとなると、あまりにも大変というのが本音のところなんです。

なので、大変恐縮なのですが、

「どうしたら杉田さんみたいなセラピストになれますか?」

のようなご質問は、有料コンテンツとさせてください。

個人セッション(心理セラピー)

の中でご質問いただけたら幸いです。

↑たとえあなたに悩みがなかったとしても、「セラピストの情報を知りたい」ということでお申し込みいただいて大丈夫です。出し惜しみなくお話いたします。

 

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ということで今回は、ワガママ言って大変申し訳ないのですが、

「どうしたら杉田さんみたいなセラピストになれますか?」のような質問のご回答は、有料コンテンツとさせてくださいね

というお願いでしたとさ。

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

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