「はじめての催眠ワークショップ」
文字通り、「催眠」のやり方を学ぶワークショップです。
「催眠なんてアヤシー」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の催眠は、「人をコントロールする」といったものではなく、「人に寄り添う」もので、とても「あたたかい」ものです。
もっと具体的に言うと、催眠は、意識を後退させることで、物事を「知的」「理性的」にとらえることを抑制し、それによって五感の働きが回復し、「生の実感」を取り戻すんですよ。
だから、いつもアタマでアレコレ考えてばかりの方には、特にオススメの体験だと思います。
それでは以下が、杉田が開催する「催眠ワークショップ」の特徴です。
杉田の「催眠ワークショップ」の特徴
(1)とにかく催眠ができるようになります!
「催眠を習うのがはじめてです」という方にご参加いただいても、9割の方が、1日で自分で催眠に入れるようになるし、人を催眠に導くことができるようになります。
私が今まで出たワークショップの中には、ただ先生のデモを見せられるだけで、
「先生のスゴさだけわかって、自分ができるようにならないワークショップ」
って意外と多かったんですよ。(笑)
でも杉田のワークショップでは、「あなたに」たっぷり練習していただいて、「あなたに」できるようになっていただくことを目的としています。
(2)「瞑想ができるようになった」というオマケがあります!
参加された方から、「前は瞑想ができなかったけど、このワークショップに出てから自然にできるようになった」みたいな話はよくお聞きするんです。
実は私もそうでした。以前、私がスゴイなと思っている方って、瞑想している方が多かったんですよ。
でも自分でやってみても、「できねー!」ってなって。でも私も催眠を習ってからふつうにできるようになりました、なぜか自然に。それって催眠を学ぶ大きなオマケだと思っています。
はじめての催眠ワークショップ参加者の声
催眠のだいたいの説明を受けてデモを見て、はい実践!というような実践ありきの内容がすごく良かったと思います。
「今、自分が感じていることが全て」だということを体感できました。
普段の生活でいかに体の感覚を感じないようにしているかよくわかりましたし、全く意識していなかった体の重さも感じることができました。
なかなか思ったように物事が進まない事を当たり前と受け止め、まあまあそれなりに上手くやり過ごす事が出来ているように感じます。
普段の生活ではどちらかといえばスキルや他人からの評価といった、自分の外側の部分に注意がいってしまいがちですが、あの2日間は自分の内部との対話だったように思います。
講座を受けて数日・・・変わったことといいますと気づきが多くなりました。考え込んでの気づきではなく、自分の中から浮かんでくるという方がしっくりきます。
それに、懇親会の楽しさ、有料コンテンツ満載加減も、相変わらず期待通り以上でした(笑)
↓その他の「催眠ワークショップ参加者の声」はコチラからどうぞ。
催眠ワークショップ参加者の声
杉田からのメッセージ
私が、「催眠」に対して思うことは、「催眠」を心理セラピストだけの技術してはもったいないなということなんです。
私たちは、悩んでいる時って、あーだこーだ考えて、自分を否定したり、自分の中にあるものを無視したり、自分から都合の悪いものを排除しようとしたりしますよね。
でも「催眠」を体験すると、自分の中に、もっと楽観的で、もっとありのままの自分を肯定している自分がいることに気が付くと思います。
催眠は、一生のスキルになりますので、興味のある方はぜひご一緒に学びましょう!